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2.なぜシャントには寿命があるのか
●動脈と静脈について
まず、わかりやすい体の場所として「腕の動脈と静脈」を考えてみましょう。 心臓というポンプの力で、手の平に向かって血液を送っているのが動脈です。 逆に手の平から心臓に向かって血液を送っているのが静脈です。 ●シャントの構造透析は、静脈側から血液を体外に出し、キレイにして戻す治療です。 そこで、シャントで、動脈と静脈をつなぎます。 しかし、静脈が本来とは違う状態(非生理的な状態)になるので、さまざまな問題が生じるのです。 ●シャントに寿命が来る理由
それが徐々に進んで、狭くなって血液が流れにくくなる(狭窄)だけでなく、さらにすすめば血液が止まってしまいます(閉塞)。 このように、シャントは、その構造上、寿命が来てしまうものなのですが、できるだけ、よいシャントの状態を持続させるために「シャントの管理」が重要です。 |
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